🏇 中年初心者が嗜む「大人の競馬」余裕と戦略で楽しむ馬券の買い方3選

 
ジョーカー
中年世代の諸君。あなたは休日の午後、何をしているのだろうか。
 
仲の人
わたしは家族サービスですね。「イオン」や「ららぽーと」で買い物したり、子どもたちの習い事の送迎とか。。。とにかく自分のために使うことはないですね。
 
ジョーカー
なるほど。それはそれで意味のある楽しい時間ではあるが、もし物足りなさを感じているなら、趣味と実益を兼ねた「競馬」がおすすめじゃ!

かつて競馬といえば、「赤ペンを耳に挟んだおじさんが集まる場所」というイメージがあったかもしれない。

しかし、現在の競馬場は驚くほど清潔で、洗練されたエンターテインメントの場へと変貌を遂げている。

わたしたちイケオジ世代が競馬を始めるなら、小銭を握りしめて一喜一憂する「ギャンブラー」であってはならない。

馬の血統を分析し、レース展開を読み、自らの仮説を検証する「知的な勝負師」であるべきだ。

初心者が競馬で長く、そして品良く楽しむために検討すべき「馬券の買い方3選」を、ここに提案する。

これは実際、つい先日30年ぶりに競馬に誘われて負けまくって、悔しくて研究して負けを取り戻したわたしが考えた初心者のための買い方となる。

前提として「本命◎・対抗〇・単穴▲・大穴✖」を予想する

「馬券の買い方」を考察する前に、まず最初にやるべきことは「本命◎・対抗〇・単穴▲・大穴✖」の馬を決めること。

◎本命・・あらゆる展開で1着になると思った馬(単勝で買う馬)

○対抗・・あらゆる展開で2着以内になると思った馬(本命の次に来そうな馬)

▲単穴・・展開などが合えば2着以内になると思った馬(スローペース予想なら逃げ馬など

✖大穴 ・・展開などが合えばワンチャン3着以内になると思った馬

決め方に関しては、特にルールはないので、競馬新聞の情報でもいいし、お気に入りの競馬系ユーチューバーを参考にしてもいいし、自分でもろもろ研究してもいい。

競馬新聞があるなら、例の赤ペンで上記の印をつければ分かりやすいだろう。

個人的におすすめしないのが、馬券を買うときにオッズが低いから買わないとか、オッズが高いから買っておこう、などのオッズを見て損得勘定で買うかどうかを判断する方法だ。

オッズが低かろうが、来ると思った馬は本命にすべきだし、オッズが高くても来ない馬なら買わない方がいい。

なぜなら、オッズは重要な数値ではあるが、あくまでも総合的な評価であり、当たったときの損得勘定は「馬券が当たる」ことと全く関係ないから。

さて、前提を確認したらいよいよ本題の買い方について考察していこう。

「単勝」で一頭のドラマを追いかける

最もシンプルでありながら、競馬の醍醐味が詰まっているのが「単勝」である。

選んだ馬が1着になれば的中というルール。

初心者が陥りがちなミスは、多くの馬に目移りして買い目を広げすぎてしまうこと。

しかし、イケオジたるもの、自分が「これだ」と信じた一頭に想いを託す潔さを持ちたい。

単勝を買うことは、その馬の背景やこれまでの歩みを応援することと同義であり、的中した際の喜びは、複数を組み合わせた的中よりも、自らの相馬眼が正しかったことを証明する格別の報酬となるだろう。

基本的な考えとして、すべてのレースで単勝を買う(本命を買う)ことをおすすめする。

なんだかんだ言って、競馬の醍醐味は「1着を当てること」であり、そこに全集中することで、2着3着の的中率も上がってくる。

「ワイド」で「本命◎・対抗〇」「本命◎・単穴▲」が保険となる

競馬において、もっと言えば賭け事において、「はした金などいらない!」という発想は愚か者の常套句。

本来であれば、単勝の次は「馬連」を推したいところではあるが、ここは回収率より当たる確率が高い馬券で負けない競馬してほしいという理由でおすすめしたいのが「ワイド」だ。

選んだ2頭が、共に2着以内に入れば的中となる(順位は問わない)

この馬券の面白さは、「実力の均衡」を読み解くプロセスで、圧倒的な1番人気と、自分の直感を信じた穴馬の組み合わせなど、戦略の幅が広がるのが特徴。

馬券を「点」ではなく「線」で捉える。

この思考の転換こそが、単なる直感に頼るおじさんから、論理的に楽しむイケオジへのステップアップとなる。

当たる確率が高い馬券ではあるが、配当は低いので単勝の倍くらいの金額で2点「本命◎・対抗○」「本命◎・単穴▲」を買えばいいだろう。

例えば初心者におすすめの買い方は、単勝500円ならワイド2点は1000円の2点で2000円、合計2,500円が1レースの出費額となる。

例えばこのパターンで4レースで1万円になるので、ロスカットの金額として1万円と決めておけばアホみたいな負け方はしないはずだ。

このレースは固いと思ったら、3連単の4点買いで大きく狙う

これは応用というか、固めのレース、負けが込んできたとき、気分転換したいときなど、流れを変えたいときにおすすめの買い方。

例えば、1レースから12レースまで参戦する場合、基本的には「単勝」「ワイド2点」で予想するけど、このレースは勝負どころだなとか、負けが続いているときには3連単がおすすめ。

1着本命◎→2着対抗〇→3着単穴▲

1着本命◎→2着単穴▲→3着対抗〇

1着本命◎→2着対抗〇→3着大穴✖

1着本命◎→2着大穴✖→3着対抗〇

原則上記4点でOKだが、もう少し勝負したいときは、下記の単穴と大穴の組み合わせを足せばいい。

1着本命◎→2着単穴▲→3着大穴✖

1着本命◎→2着大穴✖→3着単穴▲

100円なら全部買っても600円。当たったときの配当はデカいので、1000円で当てれば余裕でマイナスを吹っ飛ばせる破壊力がある。

まとめ

いかがだっただろうか。

今回紹介した3通りの買い方をレースと予算に合わせて買えば大負けすることはないだろう。

あらためて声を大にして言いたいことはレースを制する1頭を当てることに全集中すること。

誤解を恐れずに言えば、これこそが競馬のすべてだ。

競馬とは人生の縮図である

競馬場に足を運ぶ、あるいはスマートフォンの画面越しにレースを見守る。

そのわずか数分間のドラマには、事前の準備、徹底したデータ分析、そして最後の一押しとなる直感のすべてが凝縮されている。

我々中年世代が競馬に求めるべきは、一獲千金の夢ではない。

「自らの選択に責任を持ち、結果を真摯に受け止める」という、人生にも通ずる規律ある愉しみである。

余裕のある予算内で、戦略を持って馬券と向き合う。

スマートに競馬を嗜むあなたの背中は、周囲から見ても、きっと魅力的に映るはず。

まずは少額から、一頭の馬に想いを馳せることから始めてはいかがだろうか。

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