あなたの「好き」「得意」をサービスや商品にして販売しませんか?

2018年、厚生労働省は「モデル就業規則」から、副業禁止の規定を削除した。

労働者の遵守事項に「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと」という規定があったが、これを削除し、新たに「副業・兼業」という章が設けられた。

2018年は「副業元年」と言われ、副業を解禁する企業が増加したものの、制約もあって「自由に好きなことやって良いよ」というわけではない。

解禁されたものの、制約がある以上、手続きもあるし、リスクも発生するので、何となく敬遠している人も多いのではないか。

そんなめんどくさがりのあなたに朗報がある。

ココナラなら「好き」「得意」をサービスや商品にして販売できる!

副業OKと言われても、何をやれば良いか分からない人も多いはず。

まず声を大にして言いたいのは、いわゆる時間を切り売りするコンビニや居酒屋などのアルバイトはやめた方がいいということ。

「それじゃあ、どうすればいいの?」というあなたにおすすめしたいのがココナラへの出品。

クリエイターへの制作依頼から個人のお悩み解決までできる、スキルのオンラインマーケット。特徴としては、オンラインで完結するため、外出することも相手に会うこともなくサービスの提供が受けられること。個人間でのオンライン受発注は、今後も需要が増え続けて市場の拡大が期待されており、ココナラの存在価値はさらに大きくなるだろう。

なぜ、ココナラなのか?

自分の好きや得意なことを、販売できるプラットフォームはココナラだけではない。

なぜココナラがおすすめなのか、ココナラの優位性をまとめてみた。 

▼ココナラのいいところ
・検討や依頼から納品まで、すべてネット完結できる
・制作サンプルやレビューが豊富なので、最初の一歩が分かりやすい
・個人やフリーランスと直接取り引きできるので、無駄なマージンがかからず業者と比べてお得

実はわたしもココナラユーザーのひとりで、出品もしていたし、購入もしていたのでシステムは理解している。

わたしが一番良いと思ったのは、使いやすさと分かりやすさが秀逸なところ。

なので、このようなサービスを初めて利用する人には、ココナラをおすすめしている。

ちなみに、わたしはココナラを始めて3か月で数万円稼げたので、お小遣い稼ぎから立派な副業になった。

ココナラの主なカテゴリー

  • Webサイト制作・Webデザイン
  • デザイン
  • 動画・アニメーション・撮影
  • イラスト・漫画
  • 音楽・ナレーション
  • ライティング・翻訳
  • IT・プログラミング・開発
  • ビジネス代行・コンサル・士業

その他にも様々なカテゴリーがあるので、ぜひサイトで確認してほしい。サイト内を散歩してるだけでも楽しいので一見の価値あり。

まとめ

人生100年時代と言われて久しい昨今、国はわたしたちに「自分の生活と老後は自分で何とかしろ」という裏メッセージを発信し続けている。

それは新NISAの優遇措置の拡大ぶりからも明らかだし、ついでにiDeCoもやって「勝手に老後に備えてね」というメッセージ以外の何物でもない。

とはいえ、新NISAもiDeCoも、あくまで老後に備える資産運用であり、今の生活を支えるものではない。

投資やギャンブルのようなリスクを取れないサラリーマンは、政府の思惑通り、副業を始めるしかない。

しかし、わたしたちサラリーマンもバカではない。

これまでの副業は「お小遣い稼ぎ」という考え方が一般的だったが、これからはビジネスの第一フェーズとしての側面が強くなっていくだろう。

ココナラは登録は無料だし、初心者にもやさしい設計なので、最初の副業としてはおすすめ。

ゼロかプラスしかないので、登録しない理由が見当たらない。

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