イケオジとジーンズ。歳を重ねた男にこそ似合う一本がある
「おしゃれは若者のもの」と思っているなら、それは大きな勘違い。
そして、「ジーンズも若者のもの」と思っているならあなたは今までの人生で大損しているかもしれない。
むしろ、ジーンズほど40代50代の男に似合う服はない。
新品のデニムもいいが、本当に味わい深いのは長年穿き込まれた一本。
人間も同じで、歳を重ねることで経験や余裕が加わり、若い頃にはなかった魅力が生まれる。
だからこそ、イケオジにとってジーンズは単なる服ではなく、生き方そのものを映し出す相棒となるのだ。
イケオジは流行より「自分に似合う一本」を選ぶ
若い頃は流行を追いかけていた人も多いだろう。
スキニーが流行ればスキニーを穿き、ダメージ加工が流行れば穴の開いたデニムを選んだ。
しかし40代50代になったら話は別。大切なのは流行ではなく、自分に似合う一本を知ること。
おすすめはストレート、あるいはややゆとりのあるシルエット。
細すぎず、太すぎない。
この絶妙なバランスが、大人の余裕を演出してくれる。
色は濃紺のインディゴや、自然な色落ちをしたブルーデニムが王道。
派手な加工や奇抜なデザインは必要ない。シンプルだからこそ、男の魅力は引き立つ。
ジーンズを格好良くはく秘訣は体型維持にある
どんな高級ブランドのデニムも、お腹が出ていては台無しだが、適度に鍛えられた身体と良い姿勢があれば、ユニクロのジーンズですらかっこよく見える。
体型は最高のファッション。ちなみに裸がかっこいい人が本当にかっこいい人というのは私の持論であり、当サイト「イケオジ外伝」が定めるイケオジ3大要素である「見た目」の骨子とも言える。
とはいえ、無理に筋肉をつける必要はなくて、週に数回のウォーキングでもいいし、階段を使う習慣でもいい。
大切なのは「おじさん化」に抗うこと。
イケオジは服にお金をかける前に、自分の身体に投資する。
それが結局、一番コストパフォーマンスが良いということは押さえておきたい。
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白Tシャツとジーンズ。それだけで十分格好いい
大人の男に必要なのは、足し算ではなく引き算である。
白いTシャツにジーンズ。あるいはオックスフォードシャツにジーンズ。それだけで十分。
そこにスニーカーやローファーを合わせれば、肩肘張らない大人の休日スタイルが完成する。
「頑張っておしゃれしてます感」がないこと。それこそがイケオジの条件である。
ジーンズは休日を豊かにしてくれる
仕事ではスーツを着る人も多いだろう。
だからこそ、休日くらいはお気に入りのジーンズで過ごしたい。
- カフェでコーヒーを飲む
- 家族と出かける
- 愛車を洗う
- 近所を散歩する
そんな何気ない時間にこそ、大人の男の魅力はにじみ出る。
ジーンズには不思議な力がある。
はくだけで肩の力が抜け、自然体の自分に戻れるのである。
イケオジたちは皆、ジーンズを愛している
スティーブ・マックイーン、ブラッド・ピット、奥田民生。
多くの魅力的な男たちは、決して派手な格好をしていないが、なぜかかっこいい。
その理由は、自分に似合うものを知り、自然体で着こなしているから。
イケオジとは、若作りする男ではない。
年齢を受け入れ、その上で清潔感と余裕を身につけた男のことである。
そして、その魅力を最も引き出してくれる服こそ、ジーンズなのだ。
まとめ
高価なブランド品は必要ない。流行を追いかける必要もない。
自分に合った一本を選び、体型を維持し、清潔感を忘れない。
それだけで十分。
若さはいつか失われる。
しかし、味わいは歳を重ねるほど深くなる。
まるで色落ちしたヴィンテージデニムのように。
イケオジになりたいなら、まずはお気に入りの一本をみつけよう。
大人の男の格好良さは、案外そういうところから始まるのだ。



